計算 › 健康保険の扶養の見込みを計算
健康保険の扶養の見込みを計算(交通費も含めて)
月の給料(交通費・手当こみ)を入れると、これから1年の収入の見込みと、扶養の線までの残りがわかります。
くわしく入れる(任意):賞与・ほかの収入
この計算でわかること
家族の健康保険の扶養に入れるかは、これから1年の収入の見込みで判定します。線は130万円未満、19〜22歳(配偶者を除く)は150万円未満、60歳以上・障害のある方は180万円未満です。税と違い、交通費(通勤手当)などの手当も収入に入ります。この計算では、月の給料(手当こみ)・賞与・ほかの収入から、1年の見込みを出します。
- 同じ家に住んでいる場合は、扶養する人の収入の2分の1未満であることも条件です(例外あり)。別に住んでいる場合は、仕送りの額より少ないことが条件です。
- 2026年4月から、給料だけの方は、労働条件通知書などの契約の内容から見込む年収で判定できるようになりました。契約で見込めない残業代などは入れません。シフト制で時間が決まっていない場合などは、この方法を使えません。
- 人手不足などで一時的に線を超えた場合、勤め先の証明で扶養のままにできる扱いがあります(原則連続2回まで)。
- 健康保険組合・共済組合によって、確かめ方が違うことがあります。
税の線(今年1〜12月の給料)はトップの計算、19〜22歳の150万円の決まりは大学生の150万円の壁の解説でくわしく説明しています。
よくある質問
交通費は健康保険の扶養の収入に入りますか?
入ります。税(所得税・住民税)では決まった範囲の通勤手当は給料に入れませんが、健康保険の扶養の判定では、通勤手当などの手当も収入に入ります。
去年の年収が130万円を超えていたら、扶養から外れますか?
健康保険の扶養は、過去の年収ではなく、これから1年の収入の見込みで判定します。最終的な判定は、加入している健康保険が行います。
月108,333円を1か月だけ超えたら、扶養から外れますか?
月108,333円は、130万円を12で割った目安です。月額だけで決まるわけではなく、これから1年の見込みで判定します。一時的に増えた場合は、勤め先の証明で扶養のままにできる扱いもあります(原則連続2回まで)。
計算は、公開されている決まりを当てはめた一般的な目安です。入力した数字は、お使いのブラウザの中だけで計算し、どこにも送りません。最終的な金額は、年末調整・確定申告・加入している健康保険の判定で決まります。